310サニーバン製作記

免許を取って一番最初に乗るというのが旧車サニーバン、工事現場仕様で普段乗りに使用
して居た為かなり傷んでいましたが公道復帰までの作業工程を少しアップ致します。

まず状態確認、昔私が譲った楕円ポート装着の
サニーバン、床は抜け長靴を履いて運転していた
サニーバン、パッと見はそのまま・・エンジンを降ろすと
恐ろしい現実が・・。再生までの道のりを紹介しますね☆

エンジンをおろしメンバーを確認すると恐ろしく
腐っています(汗・・。偶然にも新品部品をストック
して居た為交換をすることに・・。

テンションロッドが付く場所は今にももげそうな状態。
部品も無かったのでボンデ板を折り曲げ寸法を出し
装着、隠れる部分なので純正形状に拘らず強度を重視
し中も補強し製作しました。

いつもは下回りまで・・と行き過ぎますがこの車両は
予算の関係もあり継ぎ目をシールしチッピング処理。
ま、これが普通なんですがね〜(笑)。。

エンジンルーム下側まではチッピング処理をしておきます。
メンバーはそのまま・・ってわけにもいかずブラック塗装。

とりあえず足を装着しエンジンルーム塗装の準備です。

腐ってるところはやはり腐ってます・・。
腐れを切り取り製作していきましょう。

出来る限り部品を外し塗装の準備をします。

エンジンルームはオーナーの希望により
ブラックにて塗装しました。クリアーもかけ
腐ってたのが思い出せ無い位綺麗になりました。

組み付けは経費を抑えるためオーナーの
お父さんがお父さんスイッチ全開で組み付けて
行ってます。

組み付けは少しずつ進み外装に着手します。
ボンデ板突付補修、少量パテで補修できます。

心配な点はやっておきます。ラジエター3層加工
オーバーホール。

細かい面出し、ラインを仕上げます。以外の
下のラインが難しかったようです。

サッシ部分は黒に車両が引き締まって見えます。

ドアの裏側から着色していきます。

当然ドアの内側も。

荷台も黒に・・。リアハッチ回り塗るのを忘れてます(汗・・。

下回りは飛び石を抑えるためチッピング塗装。

程度が悪かったフェンダー、カウルトップ、フロントエプロン
はFRPで製作、ボンネットは程度良好な純正品を装着します。
何気にリアハッチは弊社製のFRP製を装着していましたので
再塗装にて使用します。

いわゆるランボルギューニューのグリーンパール
で全塗装、どこに居ても一目で分かり悪い事が
出来ない車です。

ハッチ、フードなど部品も同時に塗装、いよいよ完成
が近くなりました。

うぉ!眩しすぎますね☆ガラスを装着すれば
もうすこし!

細かい枠、ドアノブなど着色し個性を出していきます。
いよいよ完成が近いですね〜☆

完成記念の初舞台は第4回クラシックカーミーティングIN境港
参加された皆さんチェックして頂けましたか?一際異彩を放ってます。
毎日今でも元気に走ってます。今年はイベントに出没していきますよ☆