RestoredB310サニー製作記

リスタードスカイラインに続き新規に310サニーでTS仕様を製作していこうと思います。
仕様等は今後順次アップしていこうと思います。
完成後岡山国際サーキットや、セントラルサーキットなどに持って行ければと思っています。
製作に際し部品提供、スポンサー等も募集しておりますのでお気軽にご連絡くださいます様
宜しくお願致します。

イメージ 1
オリジナルのサイズの画像を見る場合はクリックしてください。

SSR13インチ9Jをリアに、フロントアパッチ8Jを装着する
為にフェンダーはカットですね。前後ホイールが違いますが
とりあえず、気にしません・・。ま、まだ先ですが。。

部品取りにストックしてあった車両を解体します。
ボディーはすべてファイバーとカーボンで製作予定
ですが、ドアのサッシは純正を使用するため外しておきました。
フェンダー、カウルトップは程度良好な為ストックとして
取っておきたいと思います。見た目はきれいですが中は
意外ときています。
ベースボディーは来週5月27日に兵庫まで引き取りに
行って来ます。そのクーペも丸目の前期となっています。

フロントは車高調が装着してありました。エンジンはノーマルの
A14ですが、予定ではA12改のエンジンを搭載予定です。
ウェーバー45はありますが、インマニを以前人に譲ってしまい
現在有りません。タコ足と一緒にどなたか譲ってくれないでしょ
うか・・。写真のタコ足はL6用です。

バンパーは新規に型を制作し、メッキ加工を
していこうと思っています。他にはケンメリ用、
セリカ用などリリースしていきたいと思っています。
メッキ加工はけっこう高いですが興味がある方は
お問い合わせ下さい。写真は117クーペ用ですが
かなりの出来栄えでした。

兵庫県にあるフルスタイルさんにベースの箱を
取りに行って来ました。車両は以前当社にあった
クーペで、又里戻りですかね。

忙しい中会社から10分ほど離れた倉庫にある
レーシングサニーを見せて頂きました。忙しい中
本当に有難う御座いました。秋のセントラルに
間に合うように車両を仕上げていこうと思って
いますのでその際はよろしくです!!倉庫には
お宝パーツで一杯でした。皆さん隠してますよね〜。

夕方4時前に到着後部品取り車両のエンジン
ミッション、デフを降ろしました。

ばらしてみたところ何気に足回りはフルピロ、
車高調、ローターもベンチレーテッドローター仕様に
なっていました。何だか儲けた気分でした。

後は細かい部品を外し配線なども綺麗に外して
ボディーはドナドナ予定です。

ついにドナドナボディー編です。エンジンミッション
デフすべて切り離した状態で吊っていきます。
見事に切り離し成功です。

ちょっと寂しい姿ですね〜。。
後は各部品切り離しリペア後
移植していきます。

純正ラジエターを3層に張り替えます。純正ファンを
使用せず、電動ファンを装着する予定です。

中はけっこう錆びて汚いですね。。キャップは
今時の小さいタイプに変更します。

デフ、リアアッパーロアアームをばらしリペア
していきます。アーム類など小部品は錆取り
剤に浸けその後にカップを掛けていきます。

リア周りは赤に塗装してみました。来週はフロント周り
を仕上げてから移植していきます。

当時TSレースで使用していた、フロントスポイラー
を前期用に装着する為フェンダーを早急に製作し
ました。当時レギュレーションの関係でアンダーガード
付きが禁止になり現在ではほとんど無いフロント
スポイラーとなっておりレアパーツですので型を製作
し、市販予定ですので興味がある方はご連絡下さい。
塗装に出す準備の為同時にドア、リアゲート、カウルトップ、
カーボンフードも製作中です。ボディーも贅沢仕様ですね。。

おいしそうなエンジンゲットです。タコ足、軽量フライホイール
など色々パーツが付いています。エンジン自体は以前
戸田レーシングでフルチューンエンジンだと聞きました。
しかし、棚落ちしているようですのでまずばらして中の様子
を確認しないといけません。他にもエンジンがあるので使える
部品を合体させながら製作していこうと思っています。

手持ちのA12改13、このエンジンも
ばらしてみます。

赤いヘッドのエンジンに移ります。
早速ヘッドを外して見ます。ヘッドはビックバルブ仕様に
変更してありました。ロッカーアームの間が通常純正では
スプリングで抑えてありますが、高回転時にずれたりする
可能性があるため対策としてカラーに交換してあります。
ん〜見た目もいい感じです。

やっぱりピストンが溶けています。シリンダー
も使えないと思っていましたが、ラッキーな事に
使用出来そうでしたので今回はこれをベースに
仕上げていこうと思います。排気量は・・・ん?
A15改16エンジンでした。トモエ商会79ピストン
が使用してありました。問い合わせたところ現在
製品は生産廃止の為製造してないとのこと。。
ピストンをセットで全て交換かな〜。参りました。
どこかに1個だけでもないかな〜。。

オイルパンを外してみると、コンロッドもピカピカに
してありクランクも1本キー加工などきちんとしてあり
こだわりの仕様に思えます。
カムは80度で素材加工カム?が付いていました。
詳しいことは仮組み時に数値などを計測して行こうと
思います。

ばらしたところ確かに1300にボアアップしてあり
ましたが、ここから速い仕様を製作するには結構
お金が掛かりそうですね。。このエンジンはサニトラ
などに積んで町乗り仕様にはおもしろいかもしれま
せんね。

久々の作業です。梅雨という事もあり
雨が週末になると降ってしまい屋根が
あるとはいえ作業は進まないものです。
特に山陰はいやですね〜。。

とりあえずのエンジンミッションを載せマフラー
製作を進めていきます。

直管も考えましたが極悪な音がしそうなので
中間をつけてみました。点付け仮組み後装着
していきます。フロアー自体はこの位置に中間
を付ければ少し叩く程度で装着出来そうです。


A15改ブロックシリンダー内のボア内径をボアゲージ
にて計測してみます。正常だった気筒内は79.03に
対し棚落ち部の内径は79.06と他に比べ100分の3程度
広がっていました。新しいピストン注文後計測を行い
対策を検討していこうと思います。
来週までにはヘッドをばらし、当たり等を確認してみよう
と思います。

サイド部のストレートが短い為継ぎ足しで
少々不細工ですが、装着すれば見えないので
今回はこれで良しとしますかね。。

純正タンクを降ろし、中を洗浄後錆取り材を
入れて中を綺麗にします。いずれ安全タンクに
変更予定ですので、リアのフロアー部はフラットに
鉄板を張って加工しやすく改造しておきます。

ラジエターの3層加工が完成しました。キャップも
現代風に小さいサイズで装着して、いい感じです。
週末フィッティングしてみます。

えげつないほどの錆、腐ったガソリンのピッチが
出てきました。細かいかすは全部取りきれないので、
燃料フィルターをきっちりかまして装着でしょうか。。
まあしかし中は綺麗な状態にはなりましたが・・・。

ドライヤーで乾燥させた後、掃除機でかすを
掃除しました。スチーム、エアーのみでは取り
きれなかったかすがほとんど取れ、中も見違える
程になりました。本当は中をコーティングすれば
最高なのですが。。ま、今回はこれで・・。

ヘッドですが、な・なんと、バルブガイドが・・折れています。。
ガイドを抜き変えないといけません。抜きついでに
ガイド周りの肉もそぎ落とすようにしていきます。
中古チューンドエンジンは分からないものですね。。

ラジエター、オイルクーラーを仮合わせして見ます。
フロントパネルをオイルクーラー分の逃げに合わせ
カットし縦に装着です。ラジエターとオイルクーラーの
隙間はパネルを製作し、穴をふさいでおきました。
細かい穴などもテープなどでふさいで行くようにします。

電動ファンも一応取り付けました。
見た目いまいちですが、純正を装着し、
パワーロスになるより良いかな?

ガイドを抜き取りガイド周りの肉をそぎ落としていきます。
ポート部はインマニを含めある程度仕上げてあった為、
ガイド周りの肉をそぎ落とす程度で、フィニッシュを迎える
事が出来そうです。

耐水を掛けコンパウンドでフィニッシュ!って感じで
如何でしょう?!顔が映りそうでしょ(笑。。

足回り交換するのに下回りを黒に塗装したいと
思います。もともとボディー周りがフル溶接して
あった為サンダーで余分な部分を削ってしまいます。

外装は塗装屋さんにやってもらいますが、
下回り、室内などは自分たちで塗ってしまいます。
寝転びながらの塗装は結構大変ですね。。

角フェン装着のためにフェンダーカットです。
腐れの無いフェンダーですが、惜しげもなく
カットです。

まずは外側のみをカットし外板をめくります。
そしてバイスプライヤーで爪を広げていきます。

少しずつ慎重に折り曲げていきます。

お次はインナーフェンダーをとにかくハンマーで
どつきます!えいえい!!

ある程度になったところでハンマーを2個使い形を
整えます。こんこん・・。そして余分なバリをカットして。

後は下側からドリルを揉みそこを溶接して
やり、シール後錆処理をしてやれば完成です。。
水なども入る心配も無く強度もばっちりTS仕様
フェンダーの完成です♪。。

リアフェンダーの加工も終わりデフ周りを装着です。
赤く塗られたデフ周り結構目立ちますね〜。

フロントのブーツ類が日産特有のドロドロ状態に
溶けて無くなっていたのでブーツ交換とリペアです。
ストラットを大きいサイズの物と交換する為受けの
アーム部も交換です。

塗装準備の為外装部品を仮付けします。
フェンダー、ドア、カウルトップ、フロントスポイラー
リアハッチ、フードを新規に制作いたしました。
ウイングのみ中古品、角フェンはピットロードさんから
購入致しました。

フロントスポイラーは整流板を延長し、エンジンメンバーに
ネジ止め出来るように加工しました。フロントスポイラーの
フィッティングはまあまあでしたが、角フェンが後期用のため
フェンダーを引っ張っているようで装着したところ隙間が出来
てしまいます。どうしましょうかね〜。。考え中です。

ボンネットは当然カーボン仕様で決まりです。

フィット感がしっくり来ません。多少の隙間はん〜・・・
ご愛嬌で。。塗装するときシールで逃げましょう。
元々後期用で製作された商品ですからね。

週末には塗装に出す予定ですので、内装をブラックに、
塗っていきます。出来るところは自分でと思って作業を
進めてはいますが連日の酷暑にやられてます。。

マスキングをする場所がほとんど無いので気にせずに
すいすい着色完了です。ん!なかなかスパルタンになった?!
ような・・気がします。。

当時TSレース仕様に装着してあったダッシュ
パネルが手に入りました。同時点火仕様で切る
スイッチなども中々雰囲気のいい感じです。

リペア後メーター類も追加し使用していきたいと
思います。本当は新規にダッシュを制作の予定
だったんですけどね。。ま、今回はこれで。。

車両をついに塗装に出しにいきます。
フロントスポイラー装着した状態では
重機運搬用トラックではちょっと積み込み
が大変です。。慎重に板を咬ませながら
引っ張り上げていきました。

前回のケンメリ同様塗装はファシリティーさんに
お願いしました。急に忙しくなったようで車両は
いったんガレージ側に降ろしておきました。
屋根付き保管旧車には嬉しい限りです。
9月20日を目処に完成予定です。

完成カラーイメージを製作しました。リスタード
pitroadサニー#22号車のデザインの色違いで
いっちゃおうかって所です。ブログには違うバー
ジョンのイメージを製作しましたので、違うところを
探しましょう!わかるかな?(笑

ほぼ新品状態のバンパーより型を製作し、製品
の完成です。塗装バージョンとメッキバージョンの
2種類を製作予定です。

バルブをドリルにはさみ綺麗にしてから
梱包後ヘッドと一緒に加工に出していきます。
加工内容は
・リン青銅バルブガイド製作IN/EX
・バルブガイド入れ後内経リーマ
・レース用シートカット
・ヘッド面面研 最小量
加工があがって来るのがおおよそ3週間程度
掛かるようです。完成までの時間的には余裕が
ないですな。
ピストンも同時に注文したので、まずは腰下から
組み上げていけれそうですね。

うん、綺麗になりました。。

バルブを清掃ついでにブレーキマスターシリンダーも
オーバーホールします。マスターバックレスキットも装着
しちゃいましょう!中古なので磨きをかけ、ピカピカです。

オーバーホールキットにピストンキットを購入です。
メタルガスケットに楕円ポート用ガスケット、まずは
これで腰下を組み上げていけそうです。

配線もいらないものは全て間引いていきます。
ヒューズボックスもダッシュ板のなかに移植する
為、純正の配線はほとんど使用しない感じです。
が、ライトなどややこしいですな。

ヒューズボックスなどを外し、剥離後耐水ペーパー
にて錆を落とし塗装致します。

塗装完了後配線をしていきます。接触不良の無い様
ハンダにて、つなげておきます。

スイッチは新品に交換し、いい感じです。

ピストン組み込みしていきます。4個の寸法を計り
リングもクリアランス調整をします。

規定トルクにて締め付けていきます。

いよいよボディーの塗装に入ります。ショートパーツ
を先にサフェを入れていきます。

バンパー、角フェンは白に、スポイラー類はカッパーゴールドに
カウルトップは、黒に塗っていきます。

おっと、ファシリティーの漆原社長です。ポーズを
決めてます。(笑。。いつも無理ばかり言ってすいません。。

鍵穴、エンブレム穴、モール部穴他歪等をパテ
で拾っていきます。

足付け、サフ後、色付けに入ります。

最初にカッパーゴールドに塗ってきます。
いいですね〜。

続いて白のラインを入れれば。。良い感じですね。

カーボンフードはクリア塗装、カウルトップはブラックアウト、
磨き完成後積み込みをして漆くんの工場より、引き上げです。
まだまだ後が待っており、マークUクオリス全塗装が待って
いるそうです。頑張ってください。

まずは気分から、外装を組んでみました。

ミラー穴、ナンバーステー、ウインカースムージング
良い感じです。

アクリルをカットします。リアゲートを先に
装着しました。サイド部分はシールにて
アクリルを貼り付け後装着する為、後ほど
の作業となります。

良い感じに付きましたが、ゴムが中古の為、
コーナーが浮き気味になります。気になります。。

サイドのアクリルはガラス用ボンドにて貼り付けました。
純正ゴムがひび割れしていた為の苦肉の策ですが、枠を
黒に塗って装着した為、ぱっと見はいい感じです。

ディーラーの知り合いにお願いしクーペ用の
配線図を借りました。配線引きなおしに活躍
してくれそうです。

ボンピン、トランクフックを購入です。当社でも
取り扱っており販売も致しております。

130Z用ブレーキリペアキットを購入です。ピストンも
使用可能かなって感じでしたが、今後のために新品に
交換です。リアホイルシリンダーもこの際斡旋で新品を
注文してしまいました。今後4ポッドが欲しいところです。。

シート取り付けをしました。純正シートレールを
使用したため、多少座の位置が高い感じがします
が今後変更予定として検討したいと思います。
ハンドルもロングボルトでもう少し下げようと思い
ます。

前後タイヤホイールを装着してみました。
サイズが205しかなかった為9Jにはどうかな
って思いましたが意外に良い感じで装着
出来ました。早くヘッドが帰って来ないかな〜。。

ヘッドが返ってきました。今回は0,1ミリ修正面研を
し、ガイド製作、リーマー加工、シートカットをしました。

リン青銅ガイドも良い感じに入りガイド周りの肉の
削ぎ落とし具合もばっちりでしょうか。。

今まで付いていたビックバルブのステム部が磨り減っており使用不可
だった為、急遽L20用のバルブを加工し装着致しました。
IN側は問題無かったので再使用です。

バルブも変わり面研もしたので燃焼室の容積を量り圧縮比
を出してみたいと思います。本日は、バルブを組み込んだ所で
終了です。

ブロックを塗装していませんでしたが、とりあえず
ヘッドを載せバルタイを取っていきます。
圧縮比は11,8ありました。

燃圧、油温、油圧計購入しました。

バタバタと本業が忙しく写真が最近撮れていません。。
いきなりエンジン搭載まで行ってしまいましたが後日
コメント等は付け足して行こうと思っています。

燃料配管は今後安全タンク、コレクタータンク、ポンプの追加
等を予定していますが、とりあえずスタンダードな配管で今回
は製作していきます。

圧縮を量ってみます。圧縮圧力は16ありました。
プラグ装着後いよいよ掛けていきたいとおもいます。
オルタネータもIC付きの物に交換しました。まだ配線を
していませんが。。

セルを回し、掛かった瞬間サイド管の心地よいサウンドが
響きました。思っていたよりもかなり良い音でちょっと嬉しい
気分です。後は点火時期、キャブのセッティングをして配線
等をまとめ詳細をチェックして行きます。電動ファンはグリル内
に装着したのでラジエターの周りはすっきりしていますよね。

インパネ周りの配線等もまとめます。タコが旧式
ですが作動すれば問題なし?なので良しでしょう。

ケンメリの時でもお世話になった、工場でサイド
スリップ調整を致しました。思いっきり狂っていたので、
調整後はハンドルもいい感じになりました。。
臨時運行ナンバーとはいえ、サイド管サウンドはちょっぴり
ご近所迷惑(笑。。でした。

カッティングが送られてきたので貼り付けていきます。
サイドの貼り位置が22号車とは多少違いますが、それは
ご愛嬌ということで。。

ボディーの塗装をして頂いたファシリティーさん、
シート張り込みをして頂いたファンズさんばっちりです。
#22号車カラーデザインのクリエイトさん、ご存知ピットロードさん
も当然入っています。

ここまで来るまで色々トラブルなどがありましたが、
何とか試運転できるようになって来ました。後は点火
時期の調整、キャブセッティングなどはもう当日テスト
ランでやっていければと思っています。うまく走ってくれる
ことを願うばかりです。。車製作はいつもバタバタですね。。
’07・11・25イベント報告は後日アップして行きますので
お楽しみに。。ドライバーはH田さんがんばれ〜!!