restoredレーシングスカイライン製作記

去年2006年は、イベント開催、レーススポンサード、イベント参加等色々やって参りましたが、
今年2007年は当社もレース活動にも参加していこうかと考え、当社のデモカースカイライン
ケンメリの4ドアをレーシングバージョンにて製作を致します。仕様等順次アップして参ります。

作業前現在の仕様

全長 446cm
全幅 162cm
全高 136cm
車両重量 1250kg (フード、フェンダー、トランク、ドア純正時の重量)
エンジン型式 L28
外装 
裏骨フルカーボンフード、FRPフェンダー、カーボントランク、カーボンウイング、
前カーボンドア、FRPフロントエプロン、FRPフロントスポイラー

内装
追加メーター(油温、油圧、水温、タコメーター他)ダッツンコンペハン、シフトノブ、
4点式シートベルト、バケット等

エンジン吸排気系
L28改 3096cc
・亀有L28改レーシングピストン
・クロモリ軽量コンロッド
・チタンコートピストンリング
・LD28クランク1本キー加工、クランク曲がり修正
・シリンダーボーリング
・L型ニスモメタル
・軽量ビックバルブ45/36.5パイ
・SPLバルブスプリング10000rpm対応
・77度Gカム
・メタルガスケット1.4o
・シリンダーヘッド面研
・ソレックス44パイ
・48パイ等長スチールタコ足
・80パイシングルスチールマフラー

駆動系
・軽量クロモリフライホイール
・シングルメタルクラッチ
・DR30純正R200デフ
・MK634ポットキャリパー
・フロントピロアッパーマウント
・H150スプリングF3K、R13.5K
・GAB、Fショートストロークショック
・GAB、Rショートストローク8段調整
・各所強化ウレタンブッシュ
・ストラットタワーバー

点火・冷却系
・亀有レース用デスビ、フルトラキット
・MSD,7AL
・アールズオイルクーラーキット
・3層ラジエター


まずは気分をというわけで、エンジンを降ろしていきます。数年前に全塗装をしましたが、エンジンルーム内
意外と汚れが目立っています。配線などもごちゃごちゃとしており、まずエアコン関係の快適仕様の部品を
ごっそり取り除いていきます。。ま、部品は一応ストックしておこうかな。。

年末に、サイトウロールゲージさんにて8点式のロールゲージをオーダー致しました。
ミッションもR32のミッションケースを利用し、クロスギアを装着したいと思います。
年明け後サイド、リアのガラスをアクリルに変更するため、見積もりの方を依頼いたしました。
ボディー、ガラスの軽量化で、結構軽くなるかと思います。ボディーの方は後ほど純正との
比較した重量を量って、アップしていこうかと思います。

デフ強化のため、ストック分のR200をばらして、
中のスプリングディスクを増していきます。
純正の改造としてはファイナルがNA用の4.1が
欲しい所ですが、ストックがターボ用しか無い為
とりあえず、3.9のまま組んでいきます。

部品到着です。デフケース、ん〜何色に
塗装しようかな。カップワイヤーを掛けた後
脱脂しておきました。デフをばらし、ファイナルを
確認したところ4.1になっていました。。
こちらのデータが間違っていたのか、デフが
交換されてあったのかどうなのでしょうか?

デフケースも塗装が出来上がりいよいよ
スプリングディスクの入れ替えをしていきます。

フリクションディスク、プレートを抜き
スプリングディスク2枚を追加していきます。
ネジロック材をリングギヤボルトにぬり
規定トルクにて締め上げていきます。

ケース、リングギヤ部の合いマークを確認し
取り付け位置を間違えないように注意します。

バックラッシュは元に戻しただけですので、
当たり前ですが、100分の10に収まりました。
カバー部は、鏡面にした後に装着します。
これが結構時間が掛かるんですよね〜。。

ん〜ま、こんなもんでしょうか。

レギュレーションの関係もありますが、まずは気分から
ということでロールゲージ到着です。休みの日に装着
してみようかな。

以前クランクプーリー破損で、現在付いている
クランク自体にダメージを受けたため、新たにLD28
クランクを購入し、1本キー加工、以前は曲がり修正
のみでしたが、今回はSQ処理とラッピング加工、ク
ランク単体バランス取りを追加していこうと思います。
梱包後加工に出します。

71Bミッションから71Cに変更するため、ストック分
のミッションのFベルハウジングを加工していきます。
まずは、外観のリフレッシュからしたいですね。

ネットにて、中古ミッションを購入致しました。
L型のケースと合体させていきます。
ミッションをばらし、3rdギアのシンクロが、
ダブルかどうか確認後ギアを注文します。

エンジンをばらしていきます。プーリーはエアコン
レスにしたので、レース用プーリーに変更致します。
ヘッドをはぐってみました。シリンダー6番のカーボン
が少し多いように思えます。フロントカバーも外し
ついでに鏡面にしていきます。ウォーターポンプも
新品交換です。ブロックは塗り直しですね。。

自宅ガレージより工場に移動いたします。ドアは
個人の時製作した部品でチリなどが、ん〜って
感じですので、この度再度製作しますかね。

塗装に出す前に、モール、ガラスなどを外し、
先日組んだデフ等を乗せ替えていきます。

フロアーのアンダーコート剥いでいきます。
錆なども無く、常態はすこぶるいいので、ちょっと
勿体無い様な気がします。が!思い切って剥がして
いこうと思います。

雨が降っていますが、気にせず無理やりデフを
降ろしていきます。

車両に貼るステッカーのデザインをしてみました。
ん?どっかでみたような・・。と思った方も。。
コンセプトはアメリカンスタイルで!

夜仕事が終ってから居残りで、ドアを製作しました。
塗装前提ですので、黒ゲルコート表カーボン裏骨
FRP製で製作、貼りあわせていきます。ガラスを外
した状態で、単体6.8kgの重量がありました。純正が
手元にないため、正確な重量は分かりませんが、
おおよそ片側4s程度は軽くなっていると思います。
ちなみにフェンダーは純正6キロに対し、FRP製で
約2sボンネットは純正18キロに対し、裏骨フル
カーボン補強タイプで、7.2sになっています。

通常の貼り方と違い裏打ちでカーボンを貼ったので、
内側開口部から見た感じカーボンが強調されていい
感じに見えています。まだ運転席側の貼り合わせが
残っていますので、これから製作していこうと思います。
2月頭までには塗装に入れていく予定です。
チンスポも少し割れ等あるため新規製作いたします。
まだ使えますので、欲しい方はメールくだされば送料
のみで差し上げます。早い者勝ちですよ。・・・・・・・・・
すごいです!2時間としないうちに嫁入り先が決まって
しまいました。有難う御座いました。

キャブへのデリバリーパイプをステンにて新規製作
することに致しました。今まではアルミ製でしたが、
ネジ部の肉厚が薄く、燃料漏れが発生したため今回
厚みを増した仕様で製作を依頼致しました。完成後、
又アップ致します。ステーなどもきっちり付くように
オーダーしています。結構かっこいいと思います。
さらに燃料ポンプを追加して、リターンも装着していきます。

室内のアンダーコートを剥がしていきます。
寒い時期ですので、大きく剥がれると気持ち
良いですね。配線には気をつけます。全部で
3.2sありました。意外に少ないですね。

ロールゲージの仮合わせをしていきます。
入れ方を考えながら入れていきます。

ボルト穴を開ける際、パイピングに注意して穴あけ
をしていきます。傷をつけてしまったら大変です。

腰下をばらします。メタルを確認したところ、
おかしなあたり等無いようですので、そのまま
再使用していきます。クランクは勿体無いですが、
廃棄処分します。プーリー取り付け部が少し頭を
振っています。どなたか直してでも使えるような
方法があれば、教えてください。

近所の鉄工所に釜と、ロッドの加工をしてもらいます。
ハウジング部分は2.5程削り、ロッドは16パイを14パイ
へと変更していきます。

パイプデリバリーが完成してきました。取り付け部
の厚みを強化し、材質はステンです。後はタップを
切って完成です。新たに下部にリーターン用の取り
付けを追加した造りにしました。

ヘッドのフロントカバーをアルミの鏡面仕様に
変更します。本当はツインアイドラギアが欲しい
所なんですがね。同時に三角カバーも同じ仕様
になっています。もちろんボルトはキャップスクリュー
仕様で決まりです。

当初ダッシュは外す予定は無かったのですが、アンダー
コートを剥がすために外しました。ついでと言っては何です
が、ダッシュの中の骨をホルソーにて軽量化致しました。
グローブボックス部にはパネルを製作し、MSDのボックス類
を取り付けていこうと思います。

ダッシュを外し、マスターバック、クラッチマスター
も外していきます。キャリパーも外したところで、
配管類も外してしまいます。洗剤で、清掃後塗装に
出す段取りに致します。

71C用クロスミッションギアが届きました。結構
いい金額がしますが、来てみればこれだけ・・。
っていつも思いません?

コンソール部のレイアウトはこんな感じでどうでしょう?

ミッションのハウジングを旋盤にセットし、削っていきます。
ドリル側を回すのではなく、ハウジング側をまわす方法で
削っていきます。

社長は昔ハコスカでけっこうやっていたそうです。
なつかしいな〜ってしきりに言っておられました。

ロットも削って14に変更です。焼きが入っているため
特殊なキリが必要となります。

完成です。

ボディーの方をファシリティーさんに入庫致しました。
今回より当社のスポンサードして頂きます。
塗装も前回はジャパンをして頂き仕上がりもピカイチ
でした。作業工程も順次アップしていきます。
現在ケンメリの他、ムーブの全塗装、マジェスタの
フェンダー加工など、忙しそうにしておられます。

塗料はアドミラを使用しています。意外に
使いやすく伸びの良い塗料です。

なんと、ファシリティーさんに310クーペ
があり、手土産に積載に積んでお持ち帰り
致しました。書類もあり、エンジンこそノーマル
のA14ですが、車高調、CDIなどわくわくパーツ
が付いていました。何気にバンパーはファイバー製
が装着してあります。

さて、クロスギアの組付けです。

部品をばらし、カウンタードライブギアをクロスギアに交換
していきます。組み付け時に針金にて仮止めしながら、組んで
行きます。ベアリングも71C用は大きいため、71B用に変更です。

センタープレートとメインシャフト、カウンターギアを組み付け、
ナットで固定後回り止めのかしめをし、5速バックギアを組み、
シフトホークを取り付ければ中身が完成です。ベアリングが
まだ来てないい為、本日の作業はここまでとなります。

続いて、ヘッドをばらしていきます。カムホルダーは
前回のOH時点でポンチが打ってありますが組み付け
るときに位置を間違えないようにします。

ポートですが、バルブガイドを抜き取り後その周辺
の肉を削っていきます。加工後、リン青銅バルブガ
イドを入れていきます。純正のガイドは目で見た感じ
でも分かりますがセンターが出ていない感じになっ
ています。ガイドはストーブなどの上に乗せ暖めた
状態で抜き取っていきます。

クランクの加工が出来たと連絡があり明日には到着
するようですので、ブロックを2液の塗料で塗っていきます。
前回は1液で塗り熱により塗装が浮いたりしていましたので、
今回はガンにてブラックに塗装致します。エンジンルームも
同様にブラックに塗っていく予定です。

バルブガイドをレース用ガイドに変更するための
抜き取り用の工具をワンオフにて製作いたしました。
既製品もあるかと思いますが、お友達のS.Konさんに
製作して頂きました。部品等製作などお世話になって
おり、当社のスポンサードとなって頂いております。

ミカミオートさんにお願いしていた車高調が出来
上がってきました。純正ストラットベースのフルタップ
タイプになっており、ん!?何気に赤にラメ塗装が・・・。
さすが三上さん。いけてます。。

加工前

加工後

一本キー加工、SQ処理+曲がり修正、
精密バランス取り、クランクラッピングを
致しました。純正に比べ黒光りしています。
組んでしまえば見えませんがある意味自己
満足の世界でしょうか。

レース用プリーは持っていましたので、強化ベルト、
ウォータープーリー、ダイナモプーリーを単品購入
致しました。

スライド式カムスプロケット、強化タイミングチェーン、
強化オーバーホールキット、メタルガスケット、L20ETヘッド
ボルト、コレクタータンク、オイルキャッチタンク、大容量
レギュレター×2

運転席のシートを新規製作いたします。以前の
試作品ではヘッドレストが取り付けできない形状
でしたが、今回はダッツンシートの純正が装着出来る
様改造後製作致しました。製作はファンズさんに
依頼いたします。

ボンピン、トランクフック、キャブのロッド持って
いましたので新品にしようかと思います。
この商品も当社にて扱っております。

フロントフェンダーも新規製作致します。ネットにて
今まで付いていたフェンダーを出品致しております。
今回のコンセプトは軽量FRPフェンダーです。

ダルマストーブの上にヘッドを載せ暖めてガイドを
抜き取ります。抜き取り後超硬バーにてポートを
拡大していきます。バルブを加工しそれをゲージに
ポートの穴を揃えて削っていきます。

インマニ側も砂型の跡が残ったままですので
同じように削っていきます。

純正のバッテリー台を撤去します。
バッテリーはトランクに移設いたします。

スポット跡をパテにて成型後足付けサフ入れと
進めていきます。

比較的錆等も無く、程度良好ですので意外と
スムーズに作業はすすんでいるように思えます。。

最初にエンジンルーム、室内と塗装するため、
最初に外装をサフ入れしておきます。
後に吹くと、室内にミストが付いたときに厄介だ
からと言っておられました。なるほど。。

室内もステアリングなども外し、足付けもきっちり
していきます。

さていよいよ色塗へと入ってきます。

社長自ら塗装です。恥ずかしいから載せないで。
と言われましたが、いえ、是非載させて頂きます。

黒は写真写りがいまいちですが、艶もばっちりで
中々もって良い感じになりました。

さて、外装は何色に塗るでしょうか?
2月25日を目処に塗装完了予定です。

ホームセンターではなく建材屋にて5ミリの
アクリル板を購入です。アクリルカッターで
カットしていきます。

取りもばっちりです。えんぴつで型とり後カットです。

ヘッドですが、仕様変更致します。今までのヘッドは
N42のインジェクション用ノーマルポート仕様でしたが、
スットック分の42ヘッドはキャブ用ビックポート仕様の為こち
らのヘッドを使用することにしました。ヘッドの面研は必要と
なりますが、今までのノーマルポートより加工が少なく済む為
こちらをベースに作業を進めていきます。

ストーブの上に乗せヘッドを暖め、熱膨張を
利用しガイド抜きで抜いていきます。イン側は
意外にスムーズに抜けますが、エキゾースト部
は少しきついような、気がします。

ガイド部突起部分の肉を削り落としていきます。
純正から比べるとかなり落としています。
水穴に注意し、削り過ぎないようにも気をつけます。

ミッション関係、オイルポンプギア、ノックピン
等の部品が揃いました。まだこまごました部品
が揃っていませんが、これで何とかミッションは
組みあがる予定です。

OSツインプレートを装着するにはレリーズベアリング
とスリーブを交換しないといけませんので、今回一緒
に注文しました。旧タイプのクラッチですが、今回はこ
ちらを装着していきます。

ドアの裏側をブラックにて塗装していきます。

塗装後、ボディーにフィッティング後、いよいよ
ボディーの塗装へと入っていきます。
今回新規に制作したフェンダーもフィッティング
はまずまずでしょうか。。

ついに色入れです。まずは発色を良くする為に
下塗りをピンク系で塗っていきます。

下塗りをするとしないでは染まりが全然違いますので
下塗りをした分塗料の使用量が少なくて済みます。

更に単色ではさみしい?ので、サイド部にアクセントを
入れたいと思います。まずは黒のラインです。

続いて、イエローを塗っていきます。リアまで全て
ラインを入れないところがお気に入りのポイントと
なっています。ボディーのデザインはリスタード
Pitroadサニー#22号車をデザインしたクリエイト
さんに依頼しました。

イメージどうりになってきました。ボンネット、
ウイングはカーボンクリア塗装バフ仕上げ
でいきます。

ポート研磨の続きです。超硬バーで研磨後
IN側#80〜120までEX側#80〜240程度まで
磨いていきます。理想はEX側#600でピカール
までいきたい所ですが、時間の関係で今回は
この程度で仕上げていきます。

IN側はあまり磨きすぎないのが理想といわれており
ますが結構ピカピカになっています。もう少し形状を
広げたいところなのですが。。今回はゲージが無いので
又の機会に致します。

ん、いい感じになりました。これで、バルブガイド
とシートカット、面研加工に出す段取りとします。
加工には2週間半位掛かるようです。

今まで装着していたヘッドと並べて比べてみます。
ガイド部の肉、ポートの大きさが5ミリは違います。
体感できるかは?ですが見た目もかなりいい感じ
です。。ん、かっこいい!

ポート加工も一段落つき、後は加工待ちとなり
ました。腰下、ミッションは部品が揃ったので組
上げ出来ますが、車両の塗装が上がり引き取り
に行って来ました。天気もよく最高でしたが皆の
視線も熱く感じました。

まずはドアの組み付け、外装のパーツを装着
していきます。今回のテーマがアメリカンスタイル
ということでテールはGL用を装着です。ムスタング
風に見えません??こだわりのメッキリム仕様に
してみました。ケンメリはパネルごと交換できるので
楽ですよね。

リアショックのウレタンブッシュを購入です。
赤だとミーハーですね〜。大好きです。
交換したぞって思いますよね。

加工したロッド、ハウジングを合体です。2速も
きっちり入り、サブギアの当たり等も無いようです
ので、シール後組み込んでいきます。

マウント部、が2センチ位取り付け位置が違う為
加工が必要です。一番最良な方法を検討中です。

ダッシュ取り付け、配線組み付けとやっていきます。
綺麗なエンジンルームに配線が汚く見えますね。
配線をまとめ、テープで巻きなおしますかね。。
裏側に隠すのも手なんですが・・。検討中です。

腰下の組み上げに入っていきます。パッキンの
かすを綺麗に取った後、オイルストーンにて磨いて
いきます。

クランクも清掃後組んでいきます。まず、全体を仮締め
していきます。続いて4番のスラストメタルのセンター部
より6キロで締めていきます。締めていくたびにクランク
がスムーズに回るかを確認しながら締めていきます。

ピストンは又後日清掃後組んでいきます。とりあえず
本日の作業は終了します。

昼休み中にピストンのクリーニングをしました。
剥離材で歯ブラシを使い綺麗にしていきます。
これが早くて綺麗になるんですよね〜。

真っ黒だったのが綺麗になりチタンリングが
光ってますね〜。かっこいいー!!自己満足です。

いよいよピストン組み込みです。コンロッドボルト
も強化品の為、亀有の指定トルクで締め付けて
いきます。この際もスムーズにクランクが回るかを
確認しながら締め付けていきます。

後はヘッド加工が完成して来るのを首を長くして
待ちましょう。今週末には納品予定です。

ばらしついでに4ポッドもシール交換ピストンの
点検もしておきたいと思います。

左右共に綺麗なものです。虫食いなどもなく、
スムーズに抜けました。ワコーズのシリコングリス
を塗布後はめ込んでいきます。

シールキットはニスモのカタログ品番にて注文
しました。写真の品番で注文可能です。

清掃したらゴールドがすっかり剥げてしまい
ました。この色はこの色で控えめで良いですが
また一応塗装しておこうかと思います。

ブレーキのマスターシリンダーは7/8を装着して
いますが、ケンメリのマスターバックは小さい為
ジャパン用のマスターに変更したいと思います。

しかしケンメリに装着するにはバック側の
アルミプレートをフライスで薄く削らないと
装着できません。そこでプレートを加工に
出します。

そのままでは見栄えがいまいちですので、
アルミ部を磨いた後ブラックにて塗装しました。
見違えますね。

え〜、まだ代金振り込んでいませんよ(汗。。
LOVE LARKの社長にお願いし、ハヤシレーシング
の社長を紹介していただきました。車両が完成し
ましたら又お礼に伺いたいと思っております。
本日お振込みいたします!!有難う御座いました。

キャリパーを装着後、ホイールを仮合わせして
みました。面も良くインチアップも中々いけてる感じ
だなっておもいました。

タイヤもアドバンA048フロント195/55/15
リア215/50/15にしてエアーは窒素ガスを
充填いたしました。走行時に熱膨張が少なく
済みます。バルブキャップも専用品を装着し
ます。

ラジエターホースを新品に致します。
同時に今までは燃料ホースをステンメッシュで
配管していましたが燃料漏れなどが心配でした
ので今回はゴムホースを使用します。見た目は
メッシュの方がゴージャスなんですがね〜。。

ボンネット用のシールが出来上がってきました。
当初600サイズで製作しましたが、いまいち小さ
かったため再度900サイズで製作しなおしました。
制作費が余分に掛かってしまいましたが、ここは
拘りたかったので・・。製作してもらったサイン技研
さんにサービスで貼ってもらいました。大きいと貼
るのが難しいですものね。

画像をスクロールすると加工後
の画像が見れます。

マスターバックを装着してみました。スペーサーの
厚みもばっちりで配管等もボルトオンで装着です。

バッテリー、アルミパイプ、フィッティング等を
キノクニより購入です。

燃料ホースをゴムホースに変更する為、フィッティングも
アールズのアルマイトからランマックスの新製品に変更
します。今年の流行はブラック/シルバー仕様で決まりです!?

タイヤホイールをフィッティングして見ます。
リアは面一ですが、フロント運転席側が若干
はみ出しているように見えます。キャンバー
調整でいけるかな。。イメージもがらりと変わり
いい感じです。

トランクにパネルを製作し、コレクタータンク、
燃料レギュレターを装着し配管をしていきます。
通常走行時はFJポンプを使用し、レース時には
スイッチを付け電磁ポンプで燃料の安定供給が
出来るようにしていきます。リターンにも燃料
レギュレターを装着します。

ヘッドが届きました。祭日着日指定をしてましたが、
運送の関係で到着しませんでした。残念でしたが
平日の夜に組み込みに入っていきます。

面研1,5ミリビックバルブにシートカット加工をし、
ガイドはリン青銅レース用に変更いたしました。
いい色に光ってます。
ビックポート用ガスケット、オイルリリーフバルブの
メクラ栓も注文しました。

シートカット加工部の段つきを削ってから組み込みに
はいります。

リリーフバルブの弁を撤去し、目クラをしておきます。
ベアリングが飛び出たらエンジンが全損につながったり
する為目クラで埋めてしまいます。

バルブタイミングを取っていきます。以前は8穴式の
カムスプロケットを使用していましたが、スライド式の
カムスプロケットに変更することでバルブタイミングが
格段に取りやすくなりました。

リテーナーは軽量タイプですが、今まではクロモリ
を使用していましたが、今回はチタンでいこうと思い
ます。重量も約倍近く違っています。

カムホルダーもスムーズに回ることを確認しながら
規定トルクで閉めていきます。

車両にエンジンを積み込んでいきます。
降ろすときよりキャブやタコ足などが付いて
いない為搭載は楽勝です!

タコ足を装着後、ミッションマウント加工、
マフラーの中間パイプ撤去作業をお隣の
GOO2さんにて日曜の午前中にお願致します。

リスタード九州セカンドビートの社長より
車両製作費の資金提供をして頂きました。
旧車のレストア、車両販売修理メンテナンス
旧車のことなら何でも相談に乗ってくれる
気のいい社長です。私もいつもお世話になって
います。

インマニのポートを拡大します。まずビックポート用
ガスケットでケガキを入れ、それにあわせSTDが
約35パイの穴をゲージを差し込みながら40パイまで
拡大します。その際フランジのきわが肉薄となる為
アルゴン溶接にて肉盛りをしてもらいました。

6気筒をするのに丸1日掛かりました。削りかすも
相当な量となりました。

ついにミッション積み込みです。ミッションジャッキが
ありますので非常に楽ちんでした。
クラッチホークは71C用の肉厚の方を使用したので
強化になりました。

色々検討した結果メンバーの取り付け部を元から
外し約2センチずらす方法にてメンバーを取り付け
ていきます。

昔のスポットは最近のスポットに比べでかい為キリが
でかいタイプを使用しないとならない為大変です。

何気に簡単にやってるように見えますが以外に時間が
掛かり大変でした。

感じよく装着完了です。ミッションのカラーは
硬質ウレタンでワンオフにて製作しました。

リフトに上げついでにマフラーの中間を撤去し、
ストレートパイプに変更します。
迷わず中間からぶった切ります。

仮合わせ後溶接していきます。耐熱ブラックが無かった為
シルバーですが塗らないよりはいいかってことで取り付けて
一応完成です。いやー、みやさん休みの日に一日お付き合い
頂き有難う御座いました。

画像をスクロールすると加工後
の画像が見れます。

ボディーカラーリングデザインをして頂いた
クリエイトさんに依頼していたカッティングが
届きました。早速貼ってみました。ん〜レーシー
になりました!ゼッケンNOは何番がいいかな〜
なんて色々考えちゃいました。・・95?へへへ・・。

ワコーズでオイル関係を購入です。慣らし用
に4CRはちょっともったいないので4CTを購入
しました。同時にフロントのハブのグリスを入れ
替えておこうと思います。ハイマルチグリスで
耐熱性も普通より高いタイプになっています。

ベアリングはグリスを摺り込むように塗って
いきます。遠心力で塗りこまれるとはいっても
気分ですよね。

キャブレターを装着です。。が、今回新規製作の
デリバリーパイプの方がサイズが大きすぎた為
干渉することが判明致しました。そこで再度修正
のため加工に出しました。とはいっても加工屋さ
んは歩いて1分も掛からないところにあるので申し
わけなさそうにしてお願いに行きました。

配管の設計がいまいちだった為ステーの位置を
変更しないと装着してもカッコがよろしくありません。
とりあえずステーはタイラップにて取り付け、後ほど
製作しなおしてもらおうと思います。
タペット調整もまだでしたのでデスビ装着と一緒に
調整しました。デスビもエンジン搭載前に取り付けを
したかったのですが純正後期のスピンドルギアを
注文したら、何とメーカー欠品だった為入荷まで
時間が掛かったのが原因で装着が遅れていました。

残っている少々の配線をすればエンジンが掛かるところまで
出来てきました。日曜までにはサウンドが聞けそうな感じですが、
ワンウェイバルブとフィッティングのアルマイトが気になります
トランクに移設した方がいいかもって感じですかね。
オイルキャップもアルマイトではなくアルミ削りだしに変更し
たいですね。今後変更していこうと思います。

ファンズさんにお願いしていたシートが完成して
きました。以前の試作品とは違った形状で、裏側
までウレタンを張り込み製作しました。

座の部分と背もたれ部は柄つきの生地に
してもらいました。イメージ的にはコルベット
風な感じに製作してもらいました。

ついにエンジンを始動してみます。
動画はこちら
思ったよりもスムーズに掛かってくれて感動でした。
ポン記念にビールで乾杯し工場に泊まってしまいました。

後は点火時期、キャブ調整等の調整後試運転へ
入っていきたいと思います。いや〜出来てきました。

配線のチェックやこまごまとチェックをします。エンジンを掛けたとき
何だか吹けが悪いな〜と思っていましたが・・・あ、プラグコードが
2番と3番が逆に差し込んでありました。。かっこ悪いです。。
差し替えエンジン始動!良い吹け上がりです。改めて動画はこちら
今週末試運転予定です。

オイルフィラーキャップをアルミに変更しました。
部品取り用に所有していたG7グロリア用の純正
品ですがL型にピッタリでしたのでポリッシュ後
装着です。本当は上にOILの文字付が理想でした
がまあ良しとします。
何かと部品を所有してるんだな〜と我ながら一人で
感心してました・・。

試運転がてら先輩の工場へ行きました。前回の
試運転時に点火時期をもう少し進めたほうがよさそう
でしたので車高調整と共に合わせなおしました。

イメージ 5
オリジナルのサイズの画像を見る場合はクリックしてください。

工場に来る途中お友達のエンディーさんに激写
されました。走ってる姿は自分では見れないので
こんな感じなんだなと思いました。日本家屋がちょっと
ミスマッチ!?

帰りに知り合いの工場でサイドスリップを見ました。
え?車検を受けちゃうんですか?なんてジョークで
しばらく話しをして帰りました。ま、一応公認車両なんで
すよ!カチャー!!

朝一某バイパスで試運転です。3速全開でいまいち
でした。後ほど燃圧、ジェット類をチェックして再度走行
してみたいと思います。が・・・公道は安全運転で行き
ましょう!

いままで、ジェットブロックをレース用に変更したと思い込んで
おりましたが、見てみたところ純正が装着してありました。
亀有でも販売していますが、亀有製は他に所有している方が
おられ、色々試してみようと言うことで和光自動車製を購入です。
同時にメインと、エアージェットももう少し大きいサイズを注文です。
現在の仕様はメイン180、エアー230となっています。

燃圧計、ジェット類を購入です。

トランクからでも見やすいようにセンター部に装着し
走行チェックをしました。意外と燃圧が低かったので
調整しました。調整後は良い所まで来たように思います。
後はエアージェットを変えたりし調整していきたいと思います。

エアージェットを230から240番に変更しました。
富士は燃料が薄くなると聞きましたが、とりあえず
この仕様で走って様子を見てみたいと思います。
ライトは明るいHIDを装着してみました。ま、当日には
関係無いことですが・・。明るすぎます!いい!
試運転用の助手席は撤去し、カメラを取り付けました。

4月15日富士ジャンボリーにお越しの方はお気軽に
声を掛けてみてください。ジャンボリーの報告は新しく
コナーを立ち上げていきたいと思っていますのでご期待
ください。。富士ジャンボリー2007はこちら