117クーペハンドメイド
兵庫のM様のご依頼でボディーリペア、及びFRPボンネット、トランク、ドア、バンパー製作ヒーターラジエター
コア張替えを行っていきます。その模様は順次このページにアップしていきたいと思います。

昨日までの青空とは打って変わって、
大雨風の中、和歌山のS様、117オーナ
ーズクラブ関西支部のY様の3人でお越し
になられました。天候が悪く細かい場所
の確認は出来ませんでしたので、後日
改めて状況の確認を致します。とりあえず
倉庫に格納いたしました。

ボディーの状態をまず見てみます。外観ぱっと見は
ステップ部分が一番醜くなっています。フェンダーは
溶接の為、外せませんので浮いた部分を大きく補修
していきたいと思います。

エプロン部は多少錆はあるものの、程度はいいよう
に思えます。

ドアは左右共に凹みなどが気になりますが、表面には
目立つ錆などはまだ出ていません

しかし、ばらしていくと、ドアの内側のワイヤーも切れかけて
いたり、外板と内側の継ぎ目には錆が発生しています。
表面自体現在は綺麗ですが、補修しても今後出てくる可能
性があります。ウェザーゴムの留めてある鉄レールは下側が
グッサリ錆びていました。。
錆が気になると言っておられましたので、この際左右共に
FRPドアに交換する為に型を製作して行きます。製作状況は
順次アップ予定です。
ボンネット、トランク、バンパーも同様に型製作後製品を製作
していきます。

グリル内裏側は多少錆はあるものの状態としては
軽症でしょうか。

フェンダーとの接合部は結構錆は浮いています。
剥いだ状況を見て、補修していきます。

外したねじ類は全て袋に入れ、小分けにし
どこのねじか分かるようにしておきます。
後々組みつけの時スムーズに作業が出来ます。

ヒーターコアを外してみます。ヒーターホースが目クラ
にしてありコアからの水漏れを疑いましたが、コアを
点検に出し、圧を掛けてテストした所問題は無かった
ようです。

調べた所、ヒーターコア上のカウルトップ部の上側、
のカバーにひびがあり、そこからの雨漏りだったと言う
見解になりました。見た目にも結構割れています。が、
カウルトップ内はほとんど錆なども無く、状態は良い感じ
に思えます。

ライト内部も状態は良い感じです。

続いてエンジンも降ろしていきます。

地面にオイルの漏れた跡があるのが気になって
おりましたが、なんとホースが折れていました。
ゴムも硬化してます。各所オイルのにじんでる部分
もあります。

ブレーキオイルが漏れて、フレーム部に付着した部分が
かなり腐食しています。缶スプレーで補修した形跡があります。
この部分は剥離をし補修していこうと思います。

ダッシュをばらしていくと配線のハンダが剥がれています。
要補修です。配線もアバウト事がしてありますのでショート
する危険性が有りますので、この部分も補修です。

ダッシュが外れました。

リアピラーモールを外し確認した所、思った以上に程度が良く、
まったく錆などはありません。水はけが悪い場所の部分に
してはいたって程度が良好です。

ステップモールは、モールのピンが腐り、モールを変形
させていたようです。ボディー自体の腐れはありませんでした。

カウルトップ内も同じく腐れは見当たりません。
薄錆除去後、錆処理で良いでしょう。

まだもう少しバラしが残っていますが、天気がよく、ローダー
を借りたついでにささっと塗装屋さんに入庫です。
細かい部品はこちらで外します。
気が早いですが、ボンネット、トランクといち早く完成しました。
板金等にはいる前に一度装着、フィッティングをしてみようと
思っています。ドアはまだまだ掛かりそうですが。

腐ってる部分、ステップ裏側の薄錆などは
必殺ツール?!サンドブラストでやっつけましょう!
完全防備でやらないと痛いですが、頑張ります!
外せる小部品は近所のブラスト業者に出す予定です。

オーナー指定の錆止めで、錆止め処理をすればまず
大丈夫です。錆止めを塗る前に、錆チェンジャーで、
赤錆を黒錆に変換後塗ればより効果的に使用出来ます。

頼んであったウェザーストリップが来ました。
まだリアのみですが、来週中にはフロントも
来るようです。ハンドメイド用は絶版で、部品では
出ないので、量産角目用を加工し取り付けます。
しかし、フロント用はゴムも程度が良く、おそらく
再使用可能な感じに思えます。もう少し暖かい日を
見計らって、ガラス屋さんと相談し作業を進めて
行く予定です。

気も早く、フード、トランクが完成です。作業に入る
前にフッティングをしてチリなどをあわせてみようと
思います。ドアはやはり手間が掛かっています。

バンパーの型を製作しています。ハンドメイドは
1本ものですが、抜けやすく製作するのに4分割
にて型を製作致します。意外と厄介ですよね。
純正は溶接し、継ぎ目を綺麗に分からなくし、
メッキが掛けてあります。

ドアパネルは6分割くらいで製作しなければ
なりません。うまくチリが合うように製作するのは
至難の業なんですよね〜(笑。。

外した部品をこれから仕分けしていきます。傷ついては
まずいダッシュ、インパネなどは清掃後、プチプチに巻き
保管していくようにします。手間ですが、後々変な保管を
していると、組み付け時に掃除したりしなければいけなか
ったりせっかく外したのに汚いまま組み付けたりといういま
いちな事に成ってしまいますからね。ステンなどのパーツは
バフ掛けをしてから保管していきましょう。細かい事が以外に
時間が掛かります。

ブラスト用にホームセンターにて砂を購入です。特に専用の
ビーズなどではなくてもふるいを掛ければ十分これでいけます。
結構使うので、この作業をもう少し続けていかなければ・・。
湿気があると詰まってしまいブラストが出来なくなってしまいます。
小さな助手にお手伝い願いました(笑
見たところ誰も車を構っているようには見えないって言っています。
ですよね〜。。でもこれが楽しいんですよ。待ってる間に酔っ払って
しまいました。。

ラジエター、ヒータコアを引き取りに行って来ました。
純正2層よりヒーターピッチ3層に変更いたしました。
履歴より、3層加工をした117は全国で4例目だそうです。
キャップ、ドレン新品に交換いたしました。
古いコアはやはり結構くたびれています。

コアの目からは虫がいっぱい出てきました。

ステンパーツを磨いていきます。メッキパーツと違い
バフ掛けで艶が戻ります。外した時でないと細かい
所まで磨けませんので、この機会を逃さないように
致します。

左が磨く前、右は磨き後映り込みが違います。
塗装を直すのですから、こういう所がくすんで
ると冴えません。パーツ整理のついでにサービス
で 磨いておきました。

アンチモニー部品は通常のメッキとは違い専門店
に修理を依頼いたします。物の状態により価格が違い
ますので、まずは見積もりの為物を送ります。

ドアハンドルも再メッキということですが、小傷はあるものの
バフ掛けのみにてピカピカになりましたのでこのまま使用い
たします。

ばらせる範囲全てばらします。裏側も錆びていますが、
まだ再生可能な範囲です。

さて、問題のステップです。どう捌くか考えます。
見た目そんなに酷くない??って思いませんか?

まずは塗装を剥いで中の状況を確認・・・。やばそうです・・。
表からパッチ当てでOK?

いやそれではだめでしょう!思い切って切開してみます。
大きくカットしていきましょう!

うぎゃ〜!!。。いたたたた・・。

見た目は良かった助手席側の方が酷く錆びています。
痛すぎます・・。。

見ているだけでは進みません。鉄分補給の為錆を
取って行きましょう!工具の入る所は取れる所まで
取っちゃいます。

ある程度取れたところで、錆チェンジジャーで赤錆を
黒錆に変えるスプレーで処理します。

塗って間もないうちは錆が気になります。しかししばらくすると
化学反応で黒錆に変化していきます。この状態で1日置いて
から錆止め処理、鉄板貼り付け等をしていきます。

切り取った鉄板はさすがいすゞ、他のメーカーとは
比べ物にならないほど鉄板が厚く、裏側も錆びて
いますが、表までは逝ってませんでした。しかしこの
パネルを錆を取り継ぎ接ぎではカッコが悪いでしょ?
そこで皮膚移植をしていき鉄板を叩きパネルを製作です。
手叩きで製作したにしては寸法的にも感じいいものが
できましたよ。後はカットして貼り付けれます。

ドナーは型取りを終えて、不要になった外板パネル。
第2の人生を歩んでいただきます。溶接はかぶせでは
無く、突きつけの溶接にて貼り付けていきます。その方が、
袋状にならず、湿気がたまらない為錆びにくいという
事です。しかしかなり鉄板が厚いですな〜。

この時期の車はシールがしてない為、余計に水や湿気で
腐りやすく、溜まった泥などで余計に熟成されて腐って
いくので、処理後周りをきちんとシールして水が入らない
ようにもしていこうと思います。

天気がいい日を見計らって、砂打ちです。
サンダー工具が入らない場所を中心に作業を
進めていきます。

フェンダー自体は外していませんので、完全には錆を
除去できませんが、ある程度までは錆を落とし、後は
錆止めで対応したいと思います。しかし結構綺麗になった
方ではないかと思います。

ここまで来たら、足を落とし、エンジンルームの処理から
はじめます。ダブルウィッシュボンの為、全て装着したまま
落とせ楽チンです。

こちらも綺麗に洗浄し、黒に再塗装していきましょう!
さあ、どんどんいきますよ。。

ついにガラスを外していきます。外した状態は
錆なども無く程度良好ですね。

ステップ部の鉄板は、裏側もきっちり錆処理後
突きつけで溶接します。ラインの加減もいい感じに
再現できています。後は錆処理後ライン修正、
シール後アンダーコート処理で良いと思います。

足回りはブーツが劣化し、グリス漏れしています。
車検も通らないので、要交換です。

リアバンパー部にあった腐れを切開後鉄板
補修をし、錆チェンジャーを塗布します。次の
日錆処理後補修を進めて行きます。

鉄板補修後、シールをしておきます。上から防錆
塗料を吹き付け泥除け部も水、泥が入らないよう
シーリングしていきます。

エンジンルーム、下回りを同色塗装をする為、
馬に掛け、足回りを落としていきます。リアの
デフ、リーフは外し、シャーシブラック塗装して
いきます。

エンジンメンバーの錆を特製の水槽を製作し、
魔法の液に浸けしばらく置いておきます。ブラスト、
カップワイヤーの入らないところにもガンガンに
効果を発揮してくれるはずです。

ジャーン!すばらしくピカピカでしょ!溶剤を洗い流し、
後は塗装をし、組んでいけば完璧ですな。

バラけている状態でシャーシブラック塗装をしておきます。
ブーツ交換が出来次第組付けをし、早い段階でタイヤが
装着できるように組みつけていこうかと思います。

タイヤハウス、エンジンルーム下側は、チッピング塗装
をしておきます。下回りエンジンルームはやはり同色
で決まりですね。あ〜早くリア周りをばらさなくっちゃ。

フレームより上は、サフを吹きつるつるになるように仕上げて
いきましょう。

ステップもラインを出すためにファイバーパテにてまずは
修正していきます。この部分はチッピングの目の細かい
塗料を吹き、塗装していきましょう。

リアの足を落としました。リペア後シャーシブラック塗装
していきましょう。

ボンネット裏、トランク裏のサフを入れておきます。
同時にエンジンルームもサフを入れ拾いパテにて、
塗装の準備を進めていきます。

ブッシュ、ブーツ関係の部品が来ました。フロントの
アッパーアーム、ロアアームにガタがあったため、斡旋
でボールジョイントごと要交換でした。部品はもう暫く
入庫に時間が掛かるようです。

ドアのレギュレターのカラーと滑車が完成いたしました。
この部品を製作しておかないと純正のドアから部品が
外せないため、次回からオーダーが入ってもレギュレターが
装着できないというトラブルが発生するため、純正をベース
に製作しておきました。ベアリングは真鍮製になっています。

やばすぎます。ボディーがどんどん進み、拾いパテ後
塗れそうな感じになってきています。FRP、カーボン
製品の製作に追われ、ドア製作が遅れまくっております。
早く製作しないと・・。N田さんせかさないでくださいね。
頑張ります。

ステップ、フロント、リア部をチッピング処理を
していきます。

下回りの着色をしていきます。同色になって雰囲気も
変わりました。

バンパーが付く部分にて区切ってありますので、
チッピングコートも自然な感じに見えるかと思います。
赤パテで全体の巣穴、歪なども拾ってあります。

なんとかドアの組み立てまで漕ぎ着けました。裏側
の補強もきっちりし、取り付け部の金具も製作致しました。
開口部より金具を挿入し、ヒンジと共締めして取り付けます。
滑車も良い位置に取り付けてOKですね。。

運転席側の製品が穴あけ加工を残し上がって来ました。
滑車、サッシ取り付け部、ヒンジ装着部他何か良い感じ。
早くフィッティングして見なくっちゃ!

助手席側はまだ出来ていません。。しかしこらえ
しょうの無い管理人は早速仮組みに行きました。
微調整も出来るように製作したため、ライン、チリ
なども良い感じになっています。あとは塗る前に
サッシを仮組みしてみようと思っています。我ながら
よくこんな部品を作るもんだと思いました。。(笑

ボンネット、トランクのチリ、反りなども良い感じでした。
ついにエンジンルームも塗装が入っています。これで
足回りの組み付けも出来ます。

メッキ仕様に製作するリアバンパーを加工に出し
たいと思います。ナンバー灯部も一緒に出しましたが、
フロントはまだ製作中のためまずはリアより加工致します。
継ぎ目は綺麗に研いであります。

裏側のステーも加工し取り付けてあります。

ブーツ類の交換です。交換時にシャーシブラックにて
塗装しておきました。

ウィッシュボーン用のサスコンで足回りを装着していきます。
普通のコンプレッサーではばねを縮めることが出来ないので
専用工具となっています。

ナットなどは後からタッチアップしていきます。
その方が見た目も良くなる様な気がしますね。

送って来られたショックにも交換していきましょう。
色も黒く、装着した感じはいかにも純正風になりますね。

人数がいればリアも何とかなります。つなぎもいすゞで気分を
出しています(笑。。

ギアボックスも装着し、これでハンドルが利きます。
ニップルよりグリスアップ、最後に忘れずにサイド
スリップも調整しておこうと思っています。まあまだ先ですが。
書いておかないと忘れたらいけませんからね。。

何とか無事に地面に着地することが出来ました。助手席
ドアも1週間くらいで組み立てが完成しそうですので、何とか
形が見えてきたような気がします。

ドアも左右完成いたしました。純正ドア重量13キロに対し
FRPドア5キロと片側8キロのシェイプとなりドアの下がりなどの
トラブルも解消されるかと思われます。ん〜我ながらうっとり
するような出来に満足して居ります♪。。

泥除けも忘れず塗装の段をしていきます。ひび等が
ありましたので、塗装を剥離しプライマーを掛け着色
です。

いよいよマスキングです。下回り、エンジンルームに
ミストが飛ばないようしっかりマスキング後段取りして
いきます。いやー何だか見えてきましたよ。

ボディーに色が入りました。色番号より純正色を
調色し塗ってありますので、最初の青み掛かった
シルバーよりより純正っぽい仕上がりになったのでは
ないかと思います。

塗料硬化したら外に出し、全体をチェックして補修箇所
などが無いかチェックしていきます。全体も磨きを掛けて
いけばもっといい感じの質感になると思います。

ガラスを装着していきます。ゴムも前後新品になり
だんだん車らしくなってきました。

ゴールデンウィーク中に磨き、ステップの塗装が
大方出来上がっていました。養生を剥ぎガラス装着
の段をしていきましょう。

天気が悪くなる前に倉庫のほうに移動しておきました。
組み付け、エンジンミッション搭載は当社の倉庫にて
行います。
組みつけの際は傷をつけないように気を使いますので
ばらしの時より時間が掛かります。
ローダーは近所の塗装屋さんに無理を言って運んで頂きました。
その代わりにノアの社外サイドスッテップが割れていたのを
無料で補修させて頂きました。エアロ修理も中々手間が掛かり
大変ですからね。

メッキ加工に出していたリアバンパーが加工が終わり
帰ってきました。蒸着メッキに比べると比較出来ないほど
いい仕上がりに驚きました。パッと見はFRPとは思えない
ほどです。一つ難点は加工代が高いことです。。
これさえクリアーできれば完璧なのですが。。

映りこみも完璧、裏側のFRPの感じからしたら
驚きの仕上がりです。装着が楽しみです。

組みつけが出来るところからやっていきます。部品関係
FRPドアですが、割合スムーズに装着できチリ関係、開閉
以外にスムーズな感じです。ゴム類は多少リペアし、再使用
致しました。

以外に気づかないのがマットです。見た目上にマットが敷いて
あった為そこまで気になりませんでしたがスチームを掛けると
出てきます、茶色い汁。。綺麗にしてから敷きましょう。

ドア周りのゴムもしっかり接着し、雨漏りをしない様きちんと
シールをしていきます。走って風きり音などがすると、けっこう
耳につきますからね。

オペラ付きました。。しかし・・組み立ての順番が一番先
にトップモールを装着しておくべきでした。ゴムを装着して
からではちょっと苦労しました。何事も勉強・・です。

助手席ドア完成です。開け閉めも問題なく、見た目も
純正と見違えるような感じに出来てます!いい感じに
完成です。

内張りも中のビニールもきっちり貼り、ガラス、ドア開閉も
問題ありません。

運転席側のウインドウワイヤーがささくれて
切れかけていましたので、材料をメーター売り
にて購入してきました。かしめを取ってワイヤー
交換し、装着しておきましょう!

フロントバンパーもメッキが上がって来ました。正直
出来は最高だと思います。しかし金額が驚く位掛かります。
本気でバンパーの軽量化をお考えの方にはお勧めの
商品かと思います。今後コストを下げていく努力もしては
行く予定ですが。。

ウインカーカバー、取り付け部も完璧ですね。
大満足の出来だと思います。

割れの無い程度良好なダッシュボードの為今後の程度が悪い物用
のリペアのためにダッシュボードカバーを製作しておきます。組み付け
前で無いと製作ができないため、今のうちです。スピーカー部分が
多少反りがあるようですが、取り付けの際は両面テープなどできちんと
貼り付ければ問題ない程度なのでこれをベースに製作しておきます。
商品ラインアップにも追加予定です。量産型にも取り付け可能かはまだ
未確認ですが、付けばいい感じになりそうな予感がします。

完成しましたダッシュボードカバー上に被せても分かりません!
いい感じに完成です。ベースダッシュも綺麗に型が抜けました。
詳しい画像はこちら!

暫くバタバタとしており更新しておりませんでしたが、エンジンルーム内
の小部品、他ダッシュボード組めるところより組んでいっております。
エンジンがお客様の方でオーバーホール中のためまだ組みあがってきて
いない為ストップ状態です。やはり部品が出ないようで、今後維持していく
のにも大変な労力が必要になって来そうです。

室内も少しづつ組んでいっております。もうすでにインパネ等は
ほぼくみ上げておりますが、センターコンソール部は、ミッションを
5速ということでしたが、やはり4速のままで行かれるということで
すので洗浄後エンジンが来たら載せ、組んでいきたいと思います。

ミッションに付着したオイルをスチームにて洗浄しましょう。
今までは剥離剤で油汚れを落としていましたが、スチームで
一気に汚れが落ちるので買った甲斐がありました。車両を
保管している倉庫は200の電気をを申請中なので、塗装屋
で作業をしました。早く電気が来るようにならないかな〜。。

ようやくエンジン積み込みに入れる状況になりました。
積み込んだだけで一気に作業が進んだ気がします♪

ミッション積み込みのためにボディーが傷つかないように
新聞をかませ、フロント側を吊り、下に下げながらミッション
を差し込んで装着していきます。

馬に掛けての作業でしたが、人数の作業で、
意外に楽に装着できました。

オーナーズクラブオリジナルマフラーを装着し、
いざエンジン始動に向け作業を進めます。

オーバーホール済みラジエターを取り付け、各所チェックして
始動準備完了です。
電ポンがガソリンを吸い上げていく音を聞きながら回った所で
セルを回します。するとソレックスの吸気音と共にエンジンが
かかりました。いい感じですね〜。何だか完成が見えてきた気が
しますね。

フロント周りもなんとなく仕上がってきた気がします。
しかしここからが細かいところに時間が掛かるんですよね〜。

フェンダーアーチのフィッティング、隙間調整
左右バランスを調整しました。間隔アーチ共に
もいい感じに合いました。
ボンネットモールもう少し調整し直した方がいいかな。。

トランクのばねも調整しました。純正トランクでは
ばねが強い為、曲げて弱くし調整しました。左右の
閉めた状態の調整がもう少し必要でしょうか。
ゴムが強いため、どうしてもFRPでは浮気味になり
ますが、もう少し頑張って調整してみたいと思います。

プラグコードもシリコンのものに変更しておきました。

気が早すぎました。泥よけ、インナーフェンダー他を
装着してから降ろさなければいけませんでした。。
しかしようやく車になってきました。
いいじゃないですか?

ウインカーレンズはワンオフで製作することに
なりました。レンズカバーはFRPで製作出来るので、
レンズが出来ればハンドメイド仕様が出来ちゃいますよ。
いいんじゃないでしょうか。。

内装、電装関係も何とか形になり残すはクーラーと
外装の細かい補修、仕上げとなってきた感じです。
車両を再度塗装屋に入庫しました。
純正タコメーターが、点火系を変えたせいでしょうか、
正常に作動してくれません。取り説を読んでもう少し
挑戦してみたいと思います。